仏語発表原稿

日本語で適当に文章を書いてから、それを適宜英語で書いて、電子辞書とAltaVistaを駆使して英語を仏語に直した。あとは適当に整形して印刷するだけ。
ついでにWindowsXPは標準でGrobal IMEなので、原稿は全部エディタで打ってみた。最初全然アクサンの位置がわからんかったが、慣れたらタッチタイプなわけで結構スムーズにいく。@打ってから各小文字(eとかaとかuとか)を打つと、アクサン・シルコンフレクス(^)が付くのに気付くんはちと手間取ったが…。
適当に調べてみた結果、カナダ マルチリンガル標準のキー配列が一番やり易そう。このへんで各文字の入力方法を調べるとよいかも。ALT押しながら特殊文字直打ちの手法もあったが…。むしろこれを使って、日本語キー配列のまま仏語を打つのが漢か…!?