情知プロジェクト

直感で、演習の自然言語処理を選択した。定員10名のところ志望者4名…*1。担当教員はこの8月に赴任してきたという関先生。

図書館情報大学出身の人で、IndianaでPh.D.取ってそのままウチに来たらしい。論文のタイトル見ると自然言語処理ばっかやってきたみたいなんで、内容は結構期待できるかも(俺がついていけるかは別)。

*1:英語の技術資料を読む、という説明があったためと見られる