修論発表会

朝から行ってきた。流石に4限までずーっと聞きっぱなしは辛い。ちなみに3回生は、俺を含めて3人しか見なかった気がする。狭いから来ても立見やったやろうけど(というか既に立見が出てた)。
発表の内容は、結構よくわかるのもあったり、さっぱりわからんのもあったり。諮問ということで先生が質問するんやが、厳しく突っこまれて固まってる人も何人かいた。その度に場の空気が凍るんやが、あれだけは経験したくないわ…。
顔の人の発表は流石の出来やった。顔の人がアルゴリズム(選定/最適化)担当で、次の人が実装担当だったらしく3月末までにはチップまでできるという、非常に吉本研っぽい内容。羅先生が「すぐにも使いたい」とか言う程。高解像度(VGA)オプティカルフロープロセッサが2ミリ四方やもんなぁ。流石最先端。

明日もあるけど、明日はええか…。